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「催促」は、連絡を1通送って終わりではありません。現場ごと・協力会社ごとに、この一連が人の手で回っています——新規入場も、台帳の整備も、その分だけ後ろへずれていきます。この一連に、協力会社1社あたり現場ごとに月40分。15社の現場なら月10時間。現場が5つ並行すれば、書類事務だけで月50時間です。
新しいシステムの操作を覚える必要はありません。安全書類の回収係がひとり入社する、と考えてください。秘書は現場ごと・協力会社ごとの未着を把握し、相手のいる場所へ出向いて、角の立たない言葉で、揃うまで追いかけます。協力会社に見えるのは「〇〇建設の秘書」。御社の顔として働きます。
Chatwork・Slack・Google Chatは順次対応予定です。
これは事務コストの削減だけの話ではありません。書類担当の採用がむずかしいこの業界で、「書類係が足りないから現場を増やせない」への答えです。
※一定の仮定に基づく試算であり、効果を保証するものではありません。
ブラックボックスにはしません。秘書は毎週、御社に業務報告を上げます。AIで拾いきれない例外——長期の未反応、こじれそうな相手——だけが、担当者の判断に上がってきます。
今週は催促を22件行い、17件を回収しました。未回収5件のうち、ヒダマリ塗装さまの再下請負通知書は3週間ご反応がありません。トーンを変えた再送も既読のままのため、ご担当から一度お電話いただくのが良さそうです。他は「今週中に送る」とお返事をいただいており、新規入場日に間に合うよう金曜まで秘書側で追いかけます。
秘書は最初のご挨拶で「AI秘書です」と名乗ります。隠さないからこそ、朝早くの送信も繰り返しの催促も角が立ちません。文面は「詰めない・責めない・事実と期限だけ」を原則に設計しており、協力会社が返しやすいことを最優先にしています。名義はあくまで「〇〇建設の秘書」——御社の顔を汚さないことが、この秘書の第一の職務規程です。
秘書は相手のいる場所へ出向きます。LINE・メールに対応し(Chatwork・Slack・Google Chatは順次対応予定)、協力会社ごとに使い分けられます。どうしても電話でしか動かない相手は、秘書が「電話が必要な相手リスト」として週次報告に整理して上げるので、人の電話を最小の件数に絞れます。
導入は「入社手続き」だけです。現場と協力会社のリスト、現場ごとに集める書類を秘書に教える——初回15〜30分で終わります。御社側が新しい画面の操作を覚える必要は基本的にありません。秘書が動き、報告が届く。それだけです。
通信はHTTPS(TLS)で暗号化されます。受領した書類とやり取りの記録は会社ごとに区分してお預かりし、御社のメンバー以外はアクセスできません。マイナンバーや免許証などの機微情報の取り扱い方法は、先行導入のご相談時に個別にご案内します。やり取りの全履歴が証跡として残ること自体が、監査対応と「渡した・もらってない」トラブルからの防御にもなります。
このサービスはいま、実際の元請け企業と一緒に作る段階にあります。先行導入の企業には、御社の現場・協力会社・書類の種類に合わせて秘書を作り込み、月給も一緒に決めさせていただきます。
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