新しい企画を1本、
最初から最後まで。
立ち上げから会議、決まったことの記録、資料集めまで。
社内の企画でも、お客様の案件でも、進め方は同じです。
企画が決まったら、まとめて登録する
画面をひとつずつ開く必要はありません。コマンドを打てば、マイルストーンもタスクも一度に作れます。前の企画のタスク一覧をCSVで持ってくれば、そのまま使い回せます。
$ agentpm milestone create --name "企画確定" --due-date 2026-10-15$ agentpm task import --file tasks.csv --no-dry-run
取り込みの前に、何件をどう登録するかを一覧で出します。そのまま入れるときだけ --no-dry-run を付けます。
上司の確認を、口頭でなく記録で取る
確認してほしいタスクで承認を依頼すると、相手の受信トレイに届きます。いつ、誰が承認したかは記録に残るので、あとで「言った」「聞いていない」にはなりません。
$ agentpm review open --task-id <タスクID>
承認する側は、画面でもメールのリンクからでも押せます。
議題を議事録に書いておく
議事録は、会議が始まる前から書けます。議題を並べ、気づいたことをメモとして足していけます。当日はそれを見ながら進めるだけです。
$ agentpm minutes append --meeting-id <会議ID> --content "## 議題: 予算の枠と公開日"
画面では「/」を押すと、見出し・チェックリスト・折りたたみを差し込めます。
決まったことと、資料をその場で結びつける
議事録の本文から、Wikiのページにも、過去の議事録にも、ファイルにも直接リンクを貼れます。あとで「あの資料どこだっけ」と探さずに済みます。決まったことには「決定」の印を付けられます。
文字起こしを貼れば、議事録の続きになる
文字起こしやメモを、そのまま議事録に足せます。チェックリストの行からタスクを作れるので、持ち帰った宿題が抜け落ちません。
$ agentpm minutes append --meeting-id <会議ID> --content "$(cat mtg.txt)"$ agentpm minutes taskify --meeting-id <会議ID> --dry-run$ agentpm minutes taskify --meeting-id <会議ID>
--dry-run を付けると、作らずに候補だけ見られます。
資料を1か所に集め、表はその場で直す
PDFも画像もCSVも、案件のファイル置き場にまとめられます。CSVは表として開き、その場で書き換えられます。別のソフトで開いて保存し直す手間はありません。
$ agentpm file upload --file ./list.csv
外のAIからも、同じ案件をさわれる
APIキーを発行すれば、Claude Code など手元のAIツールからつなげます。「いま止まっているタスクは?」と聞けば答えますし、そのまま登録までできます。AI経由で動かした分も記録に残ります。
鍵は1つのプロジェクトだけに絞ることもできます。いつでも止められます。ブラウザのChatGPTから直接つなぐ方式は準備中です。
全部が1か所にあると、何が変わるか
会議で決まったこと、その根拠になった資料、そこから生まれたタスク、承認した人。これらをばらばらのツールに置くと、3か月後には誰もたどれなくなります。同じ場所に置いてあれば、AIに「この企画の経緯を教えて」と聞くだけで済みます。