AgentPMが向く場合と、
向かない場合。
プロジェクト管理ツールと、チャットからタスクを拾うツール。
AgentPMが力を発揮する場面も、他のツールのほうが向いている場面も、どちらも載せました。
※ 2026年9月時点、各社公式サイトの公開情報に基づく当社調べ。社名は伏せています(各社の許諾を取っていないため)
※ 各製品の最新情報は公式サイトをご確認ください
プロジェクト管理ツールと比べる
受託、制作、代理店。相手先がいる仕事で必要になる機能を並べました。
| 機能 | AgentPM | A社 | B社 | C社 | D社 | E社 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 相手先専用の画面がある | ◎ | × | × | △共有リンクのみ | △公開ページのみ | ○英語のみ |
| 相手先は何人招いても無料 | ◎ | ○人数無制限プラン | ×1人ごと | ×1人ごと | ×1人ごと | ×1人ごと |
| 承認はメールから1クリック | ◎ | × | × | × | × | △ |
| ボール管理(次に動く人) | ◎ | × | × | × | × | △ |
| 見積もり→承認→請求 | ◎ | × | × | × | × | ○ |
| 代理店モード(原価と売値を分ける) | ◎ | × | × | × | × | △ |
| 仕様書・議事録・証跡が同じ場所 | ◎ | △別の場所 | △別の製品 | △文書機能のみ | ◎ | △ |
| チャットの会話から自動でタスク化 | ◎ | × | × | △手動で登録 | ○チャット・メール | × |
| ガント・バーンダウン | ◎ | ○上位プラン | ○ | △ロードマップ | △ | ○ |
| 日本語のUIと国内サポート | ◎ | ◎ | △翻訳ベース | ×英語のみ | ○ | ×英語のみ |
| AIから直接操作(MCP・CLI) | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | × |
| 人数が増えても定額 | ○30名まで | ◎人数無制限 | ×1人ごと | ×1人ごと | ×1人ごと | ×1人ごと |
| SSO/SAML・細かい権限管理 | ×検討中 | ○上位プラン | ◎ | ○ | ○ | ○ |
チャット連携のツールと比べる
こちらはLINEやSlackの会話からタスクを拾う機能で並べています。上の表とは別の製品なので、記号もF社から改めています。
| 機能 | AgentPM | F社 | G社 | H社 | I社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 相手先とのグループに入れる | ◎ | ○LINEのみ | △社内中心 | △社内中心 | × |
| LINEグループに対応 | ◎ | ◎ | × | × | × |
| そのほかのチャット(Slack・Teams 等) | ○ | △転送のみ | ◎自社内 | ◎自社内 | ○一部のみ |
| 自社の名前で相手に届く | ◎自社LINE | ×共通Bot固定 | ◎ | ◎ | × |
| 拾ったタスクが案件の進行に乗る | ◎ | △カンバン止まり | × | △ | ○ |
| 期限リマインドと完了の確認 | ◎ | △ | × | × | △ |
| 承認と決定事項の証跡 | ◎ | × | × | × | × |
G社・H社・I社は、自社で使っているチャットの中だけで動きます。相手先が同じツールを使っていなければ、そもそも届きません。
代理店モード詳細比較
原価と売値を分ける機能は、国内の主要ツールの標準機能としては見当たりませんでした。海外には近いものもありますが、日本語のUIがありません。
- 原価と売値を別々に持てる
- 協力会社にも専用の画面を出せる
- 3段階で承認を回せる
- 利幅が自動で出る
- 相手先には原価を見せない
- 原価と売値を別々に持てる手作業で管理する
- 協力会社にも専用の画面を出せるアカウントを共有する
- 3段階で承認を回せる作り込みが要る
- 利幅が自動で出るExcelで別に管理する
- 相手先には原価を見せない運用ルールで気をつける
A社は2027年1月に料金が変わります
4つのプランが3つにまとまり、月¥2,700で始められる入口がなくなります。
現行 〜2026年12月 | 新プラン 2027年1月〜 | |
|---|---|---|
| いちばん安いプラン | 最安プラン ¥2,700 30名・5プロジェクト | 最安プラン ¥21,000 15名・30プロジェクト |
| 受託・制作で実際に使える線 | 標準プラン ¥16,000 人数無制限・100プロジェクト | 標準プラン ¥36,300 人数・プロジェクト無制限 |
| AIアシスタント | 上位プラン ¥27,000 以上 | 標準プラン以上 |
| 切り替えの時期 | 2026年12月31日まで新規契約できる | 2027年1月1日から。既存契約は次の更新日に移る |
ここが変わります:2027年1月以降、受託・制作で使える入口は月¥21,000(15名)になります
料金を並べる
AgentPMは組織ごとの定額です。A社はプラン改定をまたぐため、現行と新プランの両方を載せました。
| チーム規模 | AgentPM | A社(現行) | A社(2027年1月〜) |
|---|---|---|---|
| 5名 / 3プロジェクト | ¥0 Free | ¥2,700 最安プラン | ¥21,000 最安プラン |
| 10名 / 20プロジェクト | ¥14,800 Pro | ¥16,000 標準プラン | ¥21,000 最安プラン |
| 30名 / 30プロジェクト | ¥14,800 Pro | ¥16,000 標準プラン | ¥36,300 標準プラン |
| 50名以上 | 個別見積り Enterprise | ¥16,000 標準プラン | ¥36,300 標準プラン |
50名を超えるチームなら、2026年12月までは A社の標準プラン(月¥16,000・人数無制限)のほうが安く済みます。AgentPMが有利になるのは30名までか、2027年1月を過ぎてからです。
※ すべて税抜・月払い。AgentPM Pro は30名・30プロジェクトまで。相手先(クライアント)の人数は数えません。
※ 2026年9月時点の当社調べ。各社の価格・条件は変更される場合があります。
どちらのツールが向いているか
AgentPMが向いているチーム
相手先がいる仕事が中心の方に
- 相手先にアカウントを作らせずに進捗を見せたい
- LINEやSlackの会話から、タスクを取りこぼさずに拾いたい
- 「いま誰待ちか」を一目で分かるようにしたい
- 見積もり・承認・請求までを1か所でつなげたい
- 仕様書・議事録・決まったことを案件と同じ場所に置きたい
- 代理店モードで原価と売値を分けたい
社内だけで使うなら
- -外部への共有が要らず、開発チームの中で完結する
- -課題管理とWikiとGitが1つの画面にまとまっているほうがいい
- -課題を開く速さとキーボード操作を最優先したい
50名を超えるなら
- -人数無制限の定額プランを持つツールのほうが安く済むことがある
- -部署ごとに細かい権限管理とSSOが先に要る
- -ワークフローを自社の形に作り込みたい
ドキュメントが中心なら
- -タスクは付属で足り、情報置き場としての自由度を優先したい
- -相手先への共有は公開ページで足りる
- -テンプレートを自分たちで組み立てたい
チャットの中で完結させたいなら
- -案件の進行や承認までは要らず、記録と要約で足りる
- -まず月3,000円以内で試したい
- -相手先も同じチャットツールを使っている
大規模チーム(50名以上)の方へ
大きな組織で求められる項目を、いま動いているものと、これからのものに分けて載せました。
対応済み
- 通信の暗号化(TLS)・保管時の暗号化
- よその会社のデータが混ざらない仕組み
- 誰がいつ何を変えたかの記録
- 二要素認証(ログイン時)
これから作るもの
- 検討中SSO/SAML
- 検討中SCIM プロビジョニング
- 検討中役割をさらに細かく分ける権限管理
- 検討中稼働率の保証(SLA)
導入パターン
稟議パック
社内で検討していただくための資料です。そのまま落として配れます。
比較表(PDF・A4 2枚)
このページの内容をA4にまとめてあります。社内で配れます
費用の試算シート(Excel)
時給と案件数を入れると、削減できる人件費が出ます
セキュリティチェックシート(PDF・A4 2枚)
暗号化・認証・記録の残り方をまとめています。情報システム部門向けです
移行計画の雛形(Excel)
いま使っているツールから移すときの、4週間の進め方です
※ そのまま落とせます。メールアドレスの入力は要りません。2026年9月時点の内容です
いまのツールから移す
既存ツールからの移行もサポートしています。